平成14年度から横浜市では、全国に先駆け体育授業の選択科目にタグラグビーが導入されました。
関東学院大学ラグビー部は教育ボランティアとして学校の先生や小学生にタグラグビーの指導を行い、述べ170校（横浜市内の小学校）10万人以上の小学生と触れ合ってきました。
また、タグラグビー大会開催時は、学生達が積極的に大会運営に参加しております。
今後も学校体育と地域社会との橋渡しとして、芝生のグランドを提供するととも に、 ラグビーやタグラグビーを通じてチームワークの大切さやフェアプレー精神を伝 え、 感動や喜びを共有できる子供達の育成のお手伝いを行なってまいります。 |
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